ケン@宅建士ブロガー

2018年に宅建合格!主に宅建と不動産の知識について発信していきます!

【宅建業法】34条の2や35条、37条などの3大書面はしっかり区別することが大事!

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どうもー!

 

宅建士のケンです( `ー´)ノ

 

日々宅建のお勉強お疲れ様です!

 

今回は宅建業法で必ず身に付けてほしい3大書面についてお伝えいたします。

私自身、34条の2や35条とか数字で書面を書いてあるから、混同しちゃうという事が実際に合ったので、 同じ悩みの方に向けて記事を書きます!

しっかり書面は区別する必要があります!

 

下記についてお話し致します。

 

・34条の2書面(媒介契約書)

・35条書面(重要事項説明書)

・37条書面(契約書)

 

34条の2書面(媒介契約書)

媒介契約書は売主と仲介会社でのみ結ぶ契約書になります!

この契約書は【仲介会社が売主に『うちでもご紹介させてくださいよ』】と言う契約書です。

これは、売買でしか交付しない契約書です!

その為、賃貸では、取り交わさない契約書なので、その点も覚えて下さい。

 

契約方法にも、

専属専任媒介、専任媒介、一般媒介

の3種類があります!

 

簡単に言えば、

専属専任媒介はその契約をした不動産屋のみがお客様を探し、契約ができるという内容のものです。一社しか契約ができません。

その分、早く売れるように優先してお客様を探すというをするというものです。

不動産屋を彼氏として売主を彼女とすると

彼氏が『デートプランも全て俺に任せろ』というタイプです。

全て任された男は彼女に満足してもらうように頑張りますよね。

つまり、不動産屋もこの契約だと頑張ります!

 

専任媒介はその契約をした不動産屋または売主が見つけたお客様であれば契約ができるという内容のものです。一社しか契約ができません。

同じく不動産屋を彼氏にして売主を彼女とすると

『デートする場所一緒に決めていこう』というタイプですね(^^)/

売主としっかり相談して契約するイメージで覚えればOKです!

 

一般媒介は色んな不動産屋と契約ができ、契約した不動産屋と売主がお客様を探すことができます。

不動産屋を彼氏として、売主を彼女とすると

彼氏が複数いる為、浮気する彼女という事ですね。

浮気する女性に対しては男は尽くさないですよね。

不動産屋でも一緒です!

 

媒介契約に関しての知識はこちらのマンガでも説明があります!

 

 

参考書だけではイメージしづらいですよね。

こちらのマンガは不動産屋さんの話なので、スッと頭に入ってきます!

他にも宅建の知識を身に付けることができるので本当におすすめです! 

 

35条書面(重要事項説明書)

重要事項説明は仲介会社が契約前買主(借主)に説明及び交付する書面です。

これは、【本当に契約して良いかの判断材料】です。

内容は建物と契約内容の説明になります。

この説明と記名押印は宅建士でないとできません。

しかし、説明する人と記名押印する人は別人でもOKです!

重要事項説明を聞いてもらい、納得した上で契約をするという流れになります。

  

37条書面(契約書)

 これは、売主(貸主)と買主(借主)に交付する契約書です。

交付するタイミングは契約締結後、遅滞なくです。

 

トラブル防止の為に契約の内容を記載した書面になっております。

 

この契約書は宅建士でない人でも交付ができますので、覚えておいてください。

 

まとめ

・各書面の目的をしっかり区別してどのような書面なのか理解することが必要!

・イメージする為にはマンガ(正直不動産)がおすすめ!