ケン@宅建士ブロガー

2018年に宅建合格!主に宅建と不動産の知識について発信していきます!

【宅建の難関】権利関係の勉強する上での考え方について

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どうもー!

 

宅建で権利関係が凄く苦手だったケンです(^o^)丿

 

権利関係は難しくてなかなか点数が取れないなと思う方がいるかと思い、今回記事にしました。

 

下記の内容でお話致します。

 

・権利関係とは?

・権利関係の解き方について

・権利関係の解きやすい問題について

・権利関係は何点を取ればよいか?

 

権利関係とは

権利関係は民法で範囲が広く、難しい問題が多く出題される項目です。

 

その為、勉強は最後にやることをお薦め致します。

 

分からないところで時間を掛けるよりは宅建業法に時間をかけた方が良いかと思います。

 

まずは出来る所から勉強していきましょう!

 

ちなみに勉強順番については下記の記事をご覧ください。

 

www.hudousanjouhou.work

みんなが苦手としている権利関係の解き方についてお話していきます。

 

権利関係の解き方について

解き方についてですが、【民法は弱者を守る法律】ということを覚えていれば、解きやすくなります。

 

例えば、不動産屋AがBに強迫して、契約した場合、Bは契約を取り消しができます。

なぜなら、Bがかわいそうだからです。

 

また、下記のような場合

 

 

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果たして、AさんはBさんとの契約の取り消しをしてCさんから土地を取り戻すことができるのか?

 

という場合、

被害を受けた詐欺で騙された人善意の人どちらを保護すれば良いかという状況のですね。この場合は善意の人を保護します。

 

なぜなら、善意の人は何も落ち度はありませんが、詐欺で騙された人がアホだった為、被害を受けた。騙されなければ被害を受けなかった。つまり、騙された方も落ち度があるという事です。よって、善意の人を保護することになります。

 

もしCさんは何もしていないのに、Aさんに土地を取られたら、かわいそうですよね。

 

このようにかわいそうな人に救済措置をする法律と考えると解きやすくなります。

 

宅建業法や法令上の制限は知識さえ知っていれば、解けますが、権利関係はほぼ国語みたいなイメージですね。 

 

誰が一番かわいそうかを探すゲームみたいなものです。

 

本当にこの考え方は重要ですので、受験する人は是非とも覚えてください。

 

この考え方によって私は権利関係が少し点数が伸びました。

 

権利関係 の解きやすい問題について

・意思表示

・不動産物件変動

・不法行為

・借地借家法

・相続

 

上記の項目は比較的、解きやすい項目です。

 

 権利関係は何点取ればよいか?

実はあまり点を取らなくても合格できます。

ボーダーは14問中7,8点です。

 

約50%解ければ合格ラインにです。

 

権利関係 8点

宅建業法 16点

法令制限 6点

税その他 1点

5問免除 4点

合計   35点

 

合格点は毎年違いますので、あくまで目安です!

5問免除はそこまで難しくないですが、免除できる方は免除しましょう!

その方が安心です(^o^)丿

 

まとめ

・権利関係は【弱者を守る法律】ということを念頭に置き、かわいそうな人を保護すると考えながら解くと解きやすくなります。

 

・権利関係は50%できれば、合格ラインです。